白熊の剥製と火鉢・古道具・戦争写真を引き取りました。

今回の買取について

西東京市の昔ながらのお屋敷にお伺いさせて頂きました。西東京市はスタッフが高校生の頃過ごした地元でスタッフの想い出話を聞きながらお伺いさせて頂きました。スタッフいわく昔から凄い大きな家があるなと思っていたお宅にお邪魔させて頂きました。昔におじい様が集めてらした。様々な剥製や古い陶器類や骨董類等をお譲りいただきました。商品を査定しているとゴミ袋に入った古そうなアルバムを見つけ、お客様に許可を得て拝見すると昔の戦争写真でした。お客様に「これすてちゃうんですか？」と質問すると　「ええ、もういらないから」とのご返答、古い写真は価格がつくので買っても良いですか？と質問すると、価格がつくのですか？と驚かれておりました。この仕事をしていて思うのですがゴミか売れる商品かは人のイメージによる所が多いので、このＨＰにも記載してありますが、ゴミだと思っていても一度質問をして頂けると助かります。また、その逆のパターンも良くあるのですが、昔価格がついたものが今は価格がつかないものがありますので、残念ながら、お電話を頂いてもお伺いできない場合もあります。今回の剥製は剥製だけでのご依頼ではお伺いが正直難しい内容でしたが、他の商品があるとお電話でお聞きしてお伺いさせて頂きましたので、もしこちらのブログを読まれたお客様がいらっしゃいましたら、ある程度商品の内容の確認をしてからお電話を頂けるとお伺いが出来るケースもありますのでお気軽にご相談ください。