日本刀 数丸珠のご紹介

 

数丸珠という日本刀があります。そのまま「じゅずまる」と読むのですが、天下五剣のひとつになります。日本刀の名物のひとつということもあり、ご存知の方も多いのではないでしょうか。平安末期から鎌倉前期の刀工で、御番鍛冶のひとりでもある青江恒次による刀です。その経緯は不明なのですが、行方不明になっていた時期があります。現在、数珠丸とされている刀剣は重要文化財に指定されています。その刃長は81.1センチ、反りは3.0センチとなっています。数珠丸は日蓮が所持していたとされる太刀で、日蓮が甲州身延山へ入山した際に、護身用として信者から贈られたと伝えられています。柄に数珠を掛けていたことから数珠丸の名前がついたとされています。日蓮没後は他の遺品とともに身延山久遠寺に保管されていたのですが行方不明になります。大正9年、つまり1920年あたりに再発見され、現在は本興寺が所蔵しています。※画像はイメージです。


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