日本刀 坂上宝剣のご紹介

 

坂上宝剣という日本刀があります。「さかのうえのたからのつるぎ」と読むのですが、日本の天皇に相伝される朝廷守護の宝剣です。「田村将軍剣」「敦実親王剣」と呼ばれることもあるのですが、残念なことに現在では所在不明となっています。弘仁2年にあたる811年、坂上田村麻呂が54歳で病死してしまいます。その死を惜しんだ嵯峨天皇は田村麻呂が帯刀していた刀の中からひとつを選び御府に納めさせました。その刀が坂上宝剣なのです。坂上宝剣は後世まで天皇家の重宝のひとつになります。皇室伝来の後に、藤原北家に伝承されたとされており、さらにその後、再び皇室へと戻ってきます。恒明親王の後、5代ほど続いたとされているのですがそれ以降は行方不明となったままです。雷鳴が轟くとひとりでに鞘走るといった伝説も残っている日本刀でもあります。※画像はイメージです。


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