日本刀 小竜景光のご紹介

 

小竜景光という日本刀があります。いかにも日本刀の名前らしいものですが、「こりゅうかげみつ」と読みます。鎌倉時代の備前国の刀工である景光によって作られた太刀になります。竜の彫り物があることから小竜景光という名前になりました。楠木正成が帯刀していたと伝えられていることから「楠公景光」と呼ばれることもありますし、独特な刀身の彫物から「覗き竜景光」と呼ばれることもあります。現在は東京国立博物館に所蔵されており、国宝にも指定されています。ちなみに、国宝指定名称は「太刀 銘備前国長船住景光  元享二年五月 日(小竜景光)(たち めいびぜんのくにおさふねのじゅうかげみつ げんこうにねんごがつひ〈こりゅうかげみつ〉)」です。江戸末期まで文献にまったく記録が残っておらず、農家にあったものを江戸幕府が買い取ったと言われています。※画像はイメージです。


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