日本刀 小烏丸のご紹介

小烏丸という日本刀があります。うっかり「ことりまる」と読んでしまいそうなところですが、「こがらすまる」と読みます。平家一門の家宝であり、刀工である天国(あまくに)によって作られたとされている日本刀です。刃長は62.7センチ、反りは1.3センチで腰元から茎にかけ強く反っているのですが、その上半身にはほとんど反りが見られません。小烏丸は奈良時代末期から平安時代中期の間に作られたとされている鋒両刃造で、斬るよりも刺すための刀という感じです。桓武天皇の時代、現在の伊勢神宮である大神宮より遣わされたという大鴉によってもたらされたと伝えられていて、「小烏丸」の名前はその大鴉の羽から出てきたと言われています。現在は皇室御物であり平家伝来の「小烏丸」として、外装共に宮内庁委託品として国立文化財機構で保管されています※画像はイメージです。


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