日本刀 瓶割刀のご紹介

瓶割刀という日本刀があります。「かめわりとう」と読むのですが、戦国時代初期の一刀流剣術の始祖である伊東一刀斎の愛刀であったと伝えられています。福岡一文字派の助宗によって作られた日本刀だと言われています。一刀斎が鬼夜叉といわれていた頃、三島神社に賊が押し入ったことがありました。その際に、瓶に潜んだ賊を瓶ごと切り伏せたことから「瓶割刀」の名前がついたと言われています。伊藤一刀斎が三島神社の神官矢田織部より瓶割刀を与えられ、その後、門人になった神子上典膳から、代々伊藤一刀流の当主に受け継がれたとされています。さらに、その後は山岡鉄舟のもとに渡ったものの、死後、その娘が日光山輪王寺の神庫に奉納したのですが、行方不明となっています。山岡鉄舟の息子である山岡直紀は、鉄舟が建立した全生庵に所蔵されていたものの全生庵の火災の際に焼失したと証言しており謎が多い日本刀でもあります。※画像はイメージです。


よろしければシェアお願いします

2017年12月に投稿したエコプライスの記事一覧

この記事のトラックバックURL

エコプライス出張買取対応エリア

東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県・群馬県・栃木県・静岡県・山梨県を中心に承っております。詳しくは対応エリアをご確認ください。

PAGE TOP